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余命宣告

えーっと。
昨日はブログお休みしてしまったので
ワタシが産気づいたのかと メールや電話があったのですが・・。
ワタシはまだまだ 大丈夫そうです(;´∀`)
でも だいぶ赤ちゃんが下におりてきたようで
胃がすいてきて ご飯も少し食べられるようになりました(´∀`)
もうちょっとだな、いよいよ。
それはいいんですが・・・。


おとつい、テリーたんの 定期健診に行ってきたんですが。



思いもよらなかったことが・・・。


テリーたんの病状、かなり悪化しておりました


なので 昨日は 
ちょっと気持ちの整理をつけるためにお休みしたのですが。




結局、レントゲンしか撮らなかったんですが。
あきらかに・・・ 進行していました。




悪性リンパ腫でした・・・。

しかも かなり末期とのこと。
6月の定期健診のときと比べても
胸部レントゲンの影の大きさはあきらかにちがって
かなり広がっておりました。


もう胸全体が真っ白で・・・(黒い部分が正常にあって はじめて
呼吸できるので・・・)
もう ほんとに真っ白で(この白い部分は血や腫瘍だとのこと)
6月の段階では3分の2くらいしか白くなかったのが
もうおとついの段階では9割、真っ白。
胸部の下のほうにほんのすこ~しだけ黒いスペースが
あるだけで かろうじて ここで息をしているだろうとのこと。

ボス先生は ワタシの体調も考慮してか
なかなか重い口を開かなかったので
ワタシのほうから 
どんどんいろんな質問をぶつけてしまったのだが・・・。

血液検査の結果、カルシウム値(っていってたと思う)が
異常に数値が高くなっており これは 腫瘍の進行が
進んでいるとのこと。
他の部位を調べるまでもなく おそらく 全身に近い状態で
転移しているだろうとのこと。

そして・・・

「あと、どれくらい・・・ですか?」と聞いたところ
「おそらく もう 年越しはできないかと思います」と。








P1040571no2.jpg




あとの説明はよく覚えていないところもあるんだけど・・・
涙があふれて止まらなかった。
そんなに ひどくなっていたなんて。
冷静に話を聞くのがやっとというか。

それでも 食い下がって 
「でも 先生 うまくいけば 半年くらいはもつこともありますよね?」
と聞くが 先生は うなだれて 首を横に 振るばかり。

もう 頭が真っ白で 混乱している。
いつかは・・・とか だいたいの病状はわかっているつもりだったが
こんなにハッキリと告げられたのは はじめてである。

なにか 打つ手はないのか?できることはないのか?と
聞くと 抗がん剤治療もあるが それをしたとしても
2ヶ月くらいの延命にしかならず 気休め程度にしかならない、
それに ワタシに赤ちゃんが生まれることもあって おススメできないとのこと。
なぜなら 抗がん剤治療の薬はやはり とてもきつくて
テリーに投与すると テリーのオシッコや息など
いろんなところから 成分が出てくるので
新生児には それが良くないのだそうだ。



今でも かなり息はしづらいのは ワタシもじゅうぶんわかっていた。
最近の散歩も かなり遅いペースで歩く。
妊婦のワタシよりもだ。
息切れもすぐにするし 思い切り 肺に酸素が入らないのだろう、
とても しんどうそうにしているときがある。
それでも 先生いわく 
「たぶん テリーちゃんは 今の自分の状況をよくわかっていると
思います。ただ テリヤキ便さんと一緒にいたいという気力だけで 
ここまできていると思います。これ以上はもう ちょっと・・・。」
というと 先生も黙り込んでしまった。






P1040572no2.jpg





人間でも 息ができないのは どんなに苦しいか・・・。
まして 犬はしゃべれない。テリーは本当に我慢強い子だ。
きっと 毎日しんどいにちがいない。

先生に 「テリーが苦しむのだけはイヤです。
もがいて しんどくて 息ができなくなるのを見るのは
かわいそうすぎますし、なんとかなりませんか?」
と、聞くと 
「もう限界がきて 息ができなくなり ゼーゼーいうときには
夜中でも できるだけ対応しますので 連絡をくれれば
そのときは 眠るように・・・」といったので

「それって 安楽死ってことですか?」と聞くと
先生は 黙って 深くうなずいた。




安楽死?!
そんなこと 絶対にしない、絶対に ない!!と
昔から なぜか ずっと思っていたので
まさか このような事態になろうとは・・・。
でも もうそれしかないという。
それが苦しみから解放してあげられる最後のできることだと。

自分勝手な考えだが テリーは老衰で
日向ぼっこしながら ウトウトと 眠るように最期は・・・
などと 1人 考えていたものだから 
正直 かなづちで頭をガツーンと殴られたような衝撃だった。
ワタシの頭の中には これっぽっちも
安楽死などという気持ち、考えは みじんもなかったのだ。



帰宅して オットに泣きながら説明すると
オットは気丈にも涙をみせず 淡々と
「そうか、まぁ でも 犬を飼っている以上
これは避けて通れないことだし いつかは・・と
分かっていたことだからなぁ。仕方ないわ。
それに、オレは悔いはないよ。今まで じゅうぶん 
オレなりにテリーには愛情かけてきたつもりだし
行くところもいったし いっぱい遊んだし
できる限りのことはしてきたつもりだから。
それに テリヤキ便、そんなに泣いてたら
テリー、気づくで。 敏感やねんで、犬は。
テリーが心配するやんか。 泣いてたらあかん。
テリーは分かってると思うわ。自分のことも、たぶん・・・。
それに まだ死んでないやん!
普段どおりにして 笑顔でいないとあかんわ!!
オレたちがテリーを守って 育ててきたと
思ってたけど 実は テリーに 助けられてて いろんなこと
教わってきたんよな。 テリーの存在に感謝しないとなぁ」と
言われ また号泣してしまった。




ボス先生は 「テリヤキ便さんも 出産間近の
大事な時期ですから とりあえず 今は 自分の体と
赤ちゃんのことだけを考えて 最優先してくださいね。
それから ご主人さんに伝えてください、
もう ドッグランや空き地があっても
絶対にテリーちゃんを放さないでください。
今、全力疾走したら もう 倒れますから」と念を押された。

オットはそれでも テリーの好きなようにさせてあげたいという。
全力疾走はさせないけれど 少しでもテリーに好きな遊びをさせて 
最期くらい好きなように・・・という気持ちが強いようだ。


ワタシの気持ちは・・・ まだまだ複雑である。
出産のとき、5日は入院しないといけないので
その間、日中はテリーとむっぷだけになることも心配だし。
今は べったり1日中 一緒にいてあげることが テリーも
うれしそうだし、ワタシから離れないので
その時間を持てていることが何より幸せだと思うが 
家をあけることが何より心配で仕方ない。
テリーに 毎日 「ワタシがいないときに 頼むから
逝かないでね。入院して帰ってくるまで 待っててよ」と。

産後も実家に帰らず こっちにいるつもりなので
なんとか入院中だけでも・・・と思う。
もちろん オットに頼んであるが
やはり仕事もあるので 日中は2匹だけになるし。
ほんとうに タイミングがいいのか 悪いのか・・・。


いよいよ覚悟を決めないといけないときがやってきたようだ。
最近は テリーに めっきり甘くなっているが
むっぷがやきもちを焼かないように バランスも難しい。
でも できることを精一杯やるしかないな。
まだまだ 手探りで 何がベストかは 分からないけど・・・。







P1040547no2.jpg



あと、どれくらい持つか 正直 分からないけれど
あたたかく 見守っていただければ・・・と思います。
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

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No title

うう…うう~。゚(゚ノД`゚)゚。
テリヤキ便さん、言葉が見つからないよ。
テリーたん、一人静かに頑張っていたんですね。
テリヤキさん、オットさん、そしてむっぷちんが心配しないように。
みんなが笑顔でいられるように。

いまのテリーたんは、きっと苦しいかもしれないけれど、
大好きな家族に囲まれて心は穏やかなんではないかな…と感じます。
だって、こんなに静かで穏やかな目をしているもの。

人間より動物の方が、命に対して冷静なのかもしれません。
期待もせず、悲観もせず、ただ自分の命をまっすぐ見つめて
その最期がやってくるまで、ドンと構えているのかな、なんて思います。

家族みんなでテリーたんをいつも通りに暖かく囲んで、
穏やかで安らかな時間を共有してくださいね☆彡
わが家もそぉ~っと、遠い東の地から見守っています^^

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

まるこママさんへ

まるこママさん、貴重なご意見、
ありがとうございます(´・ω・`)

これは ほんとに最期まで 看取った人にしか
分からないことだと思います。
ワタシも こんなことになるまでは
「安楽死なんて ひどい!なんてかわいそうなんだ」
と思っていましたが 
いざ 自分がこんな状況に立たされると
ほんとに その意味は深く、
とても重いものなんだと、そして
決して カンタンに決めたことではないのだと
改めて 思い知らされました(>_<;)・゚゚
まるこママさんの言うとおり
死を恐れるのは人間だけであって
動物のほうは それを受け入れる準備、
自分できちんとできているんだと思います。
病院のボス先生も おんなじような事、
言ってました。 そして、
「テリーちゃんなら 大丈夫です。
強い子です。最期は 診察台に乗せても
嫌がることなく ちゃんとそれを受け入れると
思います、大丈夫です。」と。
今は まだ 散歩もぼちぼち行けるし
食欲もあるし しっぽも ブンブン振って
こたえてくれているので
しばらくは・・・とか 奇跡が・・・とか
思っている自分もいます。
でも あのレントゲン写真を見てしまったので
きっと 苦しいのは 苦しいんだと思います。
これからの時間、穏やかに
そして 楽しく 1日でも長く過ごして
ほしいなと思っています。
心強いお言葉、本当に
ありがとうございます(´・ω・`)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

こんにちは。
大丈夫ですか?
なんと声をかけたらいいのか、わかりません。
昨日、近所のわんこの様態がわるくて、うちの姉がおいおい泣いてたんです。でも、これも、運命、避けては通れないって説明したんです。
そのわんこはもう、100才近いんです。老衰です。

もうすぐ、赤ちゃんも生まれるし、落ち着いてくださいね。
それしか言えません。もし、困ったときは、むっぷだけでも、しばらく預かりますよ。うちは、雑種で強いんで、結構ほってあるけど。

困ったときは言ってくださいね。

ともやんへ

ありがとう。
命あるもの、いつかは・・・と
いうことだし 避けては通れないんだよねぇ。
テリーも老衰くらいまで 長生きして
くれると信じて疑わなかったので
こんなカタチになろうとは・・・
自分勝手な解釈だけど
安楽死を視野に入れるなんて
思ってもみなかったので
現実を受け入れるのに まだまだ
時間がかかりそうです。

ともやんのところは外飼いだから
余計に注意してみてあげないと
あかんやろうから 気をつけてね。
ワタシも気持ちをしっかり持って
毎日過ごしていくわ~!
近所のワンコちゃんのことを想って
泣いちゃうお姉ちゃんは
ほんとに心優しいね(´・ω・`)

No title

ありがとう!
先生と相談して いるようなら また
考えてみます~(´・ω・`)
ほんとに テリーが1日でも ご機嫌さんに
過ごしてくれれば・・・と切に願うわ。゚(゚´Д`゚)゚。
プロフィール

テリヤキ便

Author:テリヤキ便
オットと柴犬のむっぷ
あ~ちゃんの4人暮らし。
もうすぐ1人増える予定~♪
大好きな 大好きな
ラブラドールのテリーたんは
10歳9ヶ月で虹の橋に・・・

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