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さようなら

週末、ほんとうにたくさんの方がテリーたんに
会いに来てくれました。
みんな 忙しいなか 時間を作って 会いに来てくれて
ほんとにテリーたんのために・・・
感謝しています
来てくれた人たちが帰り際に言ってた言葉
「またね、テリーたん」

でも みんな その 「またね」 が もうないことを知っているので
そう言ってから その場をなかなか離れることができなかった。



みんながひととおり 会いに来てくれたときも
テリーたんは 懸命に尻尾をふって それにこたえていました。
それでも おとついは もう いっさいの食べ物を口にせず
コンデンスミルクも ハチミツも オットが 買ってきてくれた
お刺身にも 口をつけず 近くまで 持っていっても
顔を背けてしまっていた。
それでも オットが なんとか食べてほしいと
ニュートリカルを口に入れたのだが
しばらくして 全部 吐いてしまった。

どうしても オシッコをしないので 夜 オットが
抱えて 外に連れていったのだが もう そのときは
立つこともできなくなっていた。

ワタシもオットも 口に出すことはなかったが
もう いよいよかな・・・という想いはそれぞれあって。
寝る前、ワタシは テリーに
「テリー 明日のお宮参りが終わるまで 待っててね。
誰もいないときに 1人で逝かないでね。お願いだから」と
話しかけた。
オットは テリーたんの近くに また布団を敷き
寝る体勢に入ったのだが オットもなかなか寝付けなかったようで
夜中2時までかかって テリーに手紙と
テリーの絵を書いていたようだ。
それを テリーたんの頭の近くの壁に置いていた。

夜中3時ごろ ワタシが起きて ベビーのミルクを作りに行ったときは
テリーたん まだ ゆっくりと息をしていたので ほっとしたのだが

朝 7時ごろ 起きてみると  
テリーたん 静かに 息を引き取っていました・・・。

まさに この日 安楽死に連れて行くという日の朝に。
ワタシとオットが最後まで 安楽死をためらっていたのを
まるで 知っていたかのように 最期は 自分の力で・・・。

なんて 最期まで 親孝行なんだよ、テリー。
ワタシとオットの心を知ってたの?
みんなが来るのを待って そして 安楽死を選択する前に
あまりにも すごいタイミングで この世を去ったテリー。
アンタは ほんとに 最期まで 優しい子なんだね、テリー。










P1040929no2.jpg






こんなに ボロボロになるまで 我慢させたことを
オットと悔やんだり それでも 一生懸命 生きたテリーを
誇らしく思うし 見届けることができたこと、良かったと思う。
1人で逝かせなくて 良かった。
オットも 添い寝できて 良かったと・・・。
オット、テリーが亡くなる直前まで ずっと テリーのこと
手紙を書いたあとで 見ていたらしい。
テリーも じっと そしてずっと オットのことを
見つめていたという。 目のまわりの粘膜が
だいぶやられていたので まばたきをするたびに
ネチャネチャと音を立てていたのだが そのせいかも知れないが
テリー、泣いてたよ、とオットは言っていた。
痛くて もしくは 粘膜のせいで 涙が出ているだけだとは思うが
それでも テリーたん 1人じゃなくて 最期まで 大好きなオットが
近くにいてくれて きっと ほっとしたのかな、うれしかったのかな、
と思うことにした。





オットもその後 寝入ってしまっていたので 
最初に 息をしていないテリーを見つけたのはワタシなのだが
そのときは すでに 体じゅうの体液は流れ出ていて
死後硬直もはじまっていた、冷たかった。

しばらく オットと 呆然とし、号泣したが そのあと オットが
「最期まで がんばったテリーを きれいにしてやろう」と
タオルを濡らして 全身を拭き始めた。
今まで あまりの痛さに 触らせてくれなかった耳の中も
きれいに拭いてくれたのだが きちんと 中まで 見ることが
できなかったのだが 改めて見ると それはそれは ひどい状態だった。
こんなになるまで・・・ごめんよ、テリー。
1時間くらいかけて きれいになったテリーを シーツにくるんで
そっと目を閉じてやった。









P1040947no2.jpg









P1040943no2.jpg






ボス先生に電話をいれ 安楽死の予約をキャンセルして
お宮参りに出かけた。
むっぷに お留守番、頼んだよ とお願いして
バタバタと1日が過ぎた。

病院をキャンセルしたので
予定より1時間早く 火葬してもらった。
点火する瞬間が一番つらかった。
テリーたんの姿がこの世から なくなるのが つらかった。
もう2度と会えない、それが猛烈につらかった。
夢で会えるとか 心の中にいる、とかいうが
それはもっと あとになってからの話だろう。
今はとにかく この姿が見れなくなるのがさみしくて つらい。
時間がたてば もっと いろんなことが見えてくるのだろうが
今はとにかく 泣くことしかできない。
そうして 心を癒すしかできない。









P1040944no2.jpg






さようなら テリーたん、
よく がんばったね。
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

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プロフィール

テリヤキ便

Author:テリヤキ便
オットと柴犬のむっぷ
あ~ちゃんの4人暮らし。
もうすぐ1人増える予定~♪
大好きな 大好きな
ラブラドールのテリーたんは
10歳9ヶ月で虹の橋に・・・

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